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ラミネート型リチウムイオン二次電池/外装材の構造・特性・開発と応用例、安全性・技術上の課題、市場動向、今後の用途展開【2016年6月30日】

★世界で最初にリチウムイオン二次電池(18650)を実用化した本人による
   円筒型からラミネート型に進化していった経緯と長所/短所について解説!
★経験豊富な講師陣による他では聴けないラミネート型リチウムイオン二次電池/外装材の技術課題(シーラント,耐久性)・将来展望を解説!
★要であるシーラントの重要性は!?
★外装材メーカー側から最近の動向なども解説予定!
★必ず押さえておきたい安全性・製造上の課題、市場動向!


★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S60603 「ラミネート型リチウム」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 泉化研(株) 代表 菅原秀一 氏

第2部 昭和電工パッケージング(株) 倉本 哲伸 氏

第3部 小澤エネルギー研究所 代表  小澤和典 氏【元エナックス 代表取締役】

対 象ラミネートLIB・ラミネート外装材に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッター
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2016年6月30日(木) 10:15-16:00
定 員20名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料

【1名の場合】43,200円(税込、昼食、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む)
 
お申込


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第1部 ラミネート型リチウムイオン二次電池の構造・特性と安全性・製造上の課題、市場動向
【10:15-11:45】

講師:泉化研(株) 代表 菅原秀一 氏

【キーワード】
1.ラミネート型リチウムイオン二次電池
2.安全性

【プログラム】

1.ラミネート型電池の用途分野と特性
 1.1 市場、生産数量とグローバル化
 1.2 小型モバイル、中型(工具、自転車)
 1.3 自動車(HV、PHV、EVとFCV)
 1.4 電力系統連系

2.ラミネート型セルの構造と容量設計
 2.1 Ah容量とセルの構造
 2.2 電極板、端子構造と放熱性
 2.3 捲回(角型)函体収納 124 捲回(円筒)函体収納
 2.4 積層(平板)ラミネート外装収納

3.エネルギー、パワーとサイクル特性
 3.1 エネルギー特性と測定方法
 3.2 パワー特性と回生充電
 3.3 サイクル特性(寿命)

【質疑応答 名刺交換】
 


第2部 アルミラミネートフィルムの開発と特性、応用例、今後の用途展開
【12:45-14:15】

講師:昭和電工パッケージング(株) 倉本 哲伸 氏

【キーワード】
1. LIB
2. アルミラミネートフィルム
3. ラミ電池

【講演主旨】
 昭和電工パッケージング㈱では20年近くに亘ってリチウムイオン電池用のアルミラミネート外装材の開発・製造・販売に取り組んでまいりました。現在では 様々なリチウム電池用途にご使用頂いております。アルミラミネート外装材は金属缶に比べて軽量で放熱性に優れている等、金属缶とは異なる特徴を有しており 使用比率も年々増えています。今回はリチウムイオン電池の市場動向とリチウムイオン電池用アルミラミネート外包装材の特徴、包装材に求められる性能、使用 される材料等についてご紹介します。また弊社アルミラミネート外装材(SPALF®)についても製品紹介します。

【プログラム】

1.LIB市場動向

2.アルミラミネートフィルムの特徴

3.ラミ電池と金属缶電池の違い

4..ラミ電池の製造例

5.アルミラミネートフィルムの求められる性能

6.昭和電工パッケージングのご紹介、SPALF®の紹介

【質疑応答 名刺交換】
 


第3部 ラミネート型リチウムイオン二次電池の技術的変遷と技術課題
【14:30-16:00】

講師:小澤エネルギー研究所 代表  小澤和典 氏【元エナックス 代表取締役】

【ご略歴】
 1967年 ソニー株式会社 入社
 戦略本部部長
      電池事業部統括部長
 1991年 リチウムイオン2次電池の実用化(世界初)
 1996年 ソニー株式会社 退社
      エナックス株式会社設立
 2014年 エナックス株式会社退社
      株式会社オザワエナックス設立

[受賞]
1994年 電気化学協会論文賞(日本)
1994年 Electrochemical Society Technology Award(USA)
2004年 東京都ベンチャー技術大賞
2006年 IBA Technology Award(USA)
2010年 ダイヤモンド社ベストマネージメント賞
2011年 平成23年度知財功労賞(特許庁長官賞)
2015年 東久邇宮文化褒賞

[著書]
・“Lithium Ion Rechargeable Batteries” Edited by Kazunori Ozawa, Wiley-VCH(2009).
・「世界のリチウムイオン電池産業と市場動向」シーエムシー・リサーチ(2015)

【キーワード】
1.放熱
2.ラミネート型のフォーミング
3.ラミネート型の膨れ
4.ラミネート型の寿命、耐久性

【講演主旨】
世界で最初にリチウムイオン二次電池(18650)を実用化した本人が、円筒型からラミネート型に進化していった経緯と長所/短所について解説する。

【プログラム】

1.リチウムイオン電池の熱放散を解析し、セルの形態の最適化を図った
 1-1 放熱の異方性
 1-2 釘刺し時の電子の流れ

2.ラミネート型電池の歴史
 2-1 初期のラミネート型電池:枠があった
 2-2 傍付き扁平型電池の特性
 2-3 セルの内圧測定 

3.ラミネートフィルムの改良による発展
 3-1 ラミネートフィルムのフォーミング:しわ、ピンホール、クラック
 3-2 充放電での温度変化:正極は一旦温度が下がる
 3-3 釘刺しでの圧倒的な差

4.円筒型、角型との比較
 4-1 円筒型の安全弁は決して安全ではない
 4-2 角型のA/Cの崩れ
 4-3 ラミネート型の膨れ

5.ラミネート型の耐久性
 5-1 シーラントの重要性
 5-2 熱溶着部の引っ張り強度
 5-3 寿命

6.まとめ
 ラミネート型の耐久性は優れている

【質疑応答 名刺交換】

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