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『【大阪開催】二軸押出機での分散性向上とスケールアップ技術での課題』【2016年6月23日】

★実験機では出来たけど、実機で同じ品質が出ない、この悩みをどう解決する?
★スケールの異なるせん断分散機では、同一品質にならないが、何とかしたい!当たらずとも遠からず程度の同一レベル品質を達成し、実践した有力な緩和則の詳細を説明!
★高分子分散で分散品質に係わる相似則が応用できない理由とは?

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S60626 「二軸押出」
(※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 
(有)エスティア 代表取締役 橋爪 慎治 氏
対 象 二軸押出機に関心のある企業の方々
会 場
日 時
2016年6月23日(木) 13:45-16:45
定 員 25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料
【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ

 ※ AndTechの講習会は、営業割引、ポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません

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【職歴、研究歴】
1968年 (株)神戸製鋼所機械事業部勤務
高分子加工技術の開発、装置の設計に従事
1980年 (株)神戸製鋼所機械研究所勤務
高分子材料の加工に関する研究開発に従事
多くの混練技術、押出技術を開発する。
対象材料として、高分子、金属、セラミックス、
食品などに幅広く応用技術を広げる
1989年 日本レオロジー学会有効賞受賞
「混練における高分子材料の流動挙動」
1999年 (株)神戸製鋼所定年退職
(株)前川製作所勤務
食品加工装置に関する研究開発に従事
2001年 (株)日本無人化システム社長に就任
多くの食品自動加工装置を開発する
2006年 (株)前川製作所定年退職
2007年 (株)双日マシナリー技術顧問
中空糸膜の成形プラント建設に従事

【講演主旨】
実験機では出来たけど、実機で同じ品質が出ない。これまでの多くの技術者が抱える問題点です。
スケールアップは、スケール比で押出量などが得られる技術ですが、こと分散品質に関しては、同じ品質レベルを実現することが目的となります。これを品質のスケールアップと呼んでいます。
従来、スケールの異なるせん断分散機では、同一品質にならないことが、既に理論的に実証されています。しかし、何とかしたいという法則(これを緩和則と呼 んでいる)を作り出して、当たらずとも遠からず程度の同一レベル品質を達成する技術が解明されてきました。講演者は、長らくこの技術開発に取り組んできま したが、実践した有力な緩和則の詳細を説明します。
さらに、講演者は、ここ20年ほどスケールアップの必要のない分散技術の開発に取り組んでいます。従来のせん断分散の技術を超える新しい分散技術のことですが、近い将来、われわれはせん断応用技術からの脱却が必要であろうと感じているからです。
このあたりの詳細技術も合わせて説明します。聞いていただく方々の近未来の技術展開に大きな参考になるものと考えています。

【プログラム】
1. せん断流動分散では、なぜ品質相似が難しいか
1-1 スケールアップ
➀Filler分散で品質に係わる理論的相似則が応用できない理由
②緩和則の応用:新しい分散パラメータの導入
➂品質方程式と品質スケールアップの実体験
・FWI(落下強度)の品質スケールアップの実際
・LDPEへCBを分散する品質スケールアップの実際
④有効混練時間の考え方
T関数、真空混練技術
1-2 相似則を応用した2軸押出機の操作特性
①せん断品質平面と品質等価曲線
②各種材料に対する品質等価曲線の特性

2. 伸長流動分散では、ほぼ均一分散ができる
➀Capillary numberの応用
②均一分散の実際
③伸長流動分散の紹介
・Nylon中へHDPEの分散
・2種エラストマーの分散
・HDPE中へHMWPEの分散
④伸長流動分散装置、押出機

3. 分散における不均一性内在技術と、内在しない技術
①内在技術:せん断流動分散
②ほぼ内在しない技術:Alloy系伸長流動分散
compound系スラリー分散技術
③全く内在しない技術:プルトルージョン技術、In situ法など

【質疑応答 名刺交換】

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