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次世代型電子レンジ対応包装の材料設計と高機能化技術、技術動向、国内外の安全規格動向、採用例【2015年6月25日】

★業界が注視する電子レンジ用包装材料規制に関する最新情報、及び企業のリスク管理の進め方をを解説!
★次世代型電子レンジ対応袋の考え、高温高圧調理を可能にする為のフィルム構成など解説!
★各種包装技法と包装技法に適用される包材と
  電子レンジ対応の各種機構、各種開発商品例を比較検討!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!
★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★

FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S50602 「電子レンジ対応包装」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏

第2部 (株)メイワパックス 技術開発本部 野田技術開発課  平田 達也 氏

第3部 包装科学研究所 主席研究員 工学博士 葛良 忠彦 氏

対 象電子レンジ対応包装に課題のある企業担当者、研究者、マーケッター
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・中央区】
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分 (道案内2)
JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分 (道案内3) ほか
日 時
2015年6月25日(木) 10:30-16:15
定 員25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください
聴講料
【早期割引価格:1社2名】54,000円(税込、昼食・テキスト費用を含む)
⇒6月15日以降のお申込は57,240円(税込、昼食・テキスト費用を含む) となります

【3名の場合】75,600円(税込、テキスト費用を含む) ※1名辺り25,200円(税込)
お申込


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第1部 電子レンジ用包装材料(器具・容器包装)に関する国内外の安全規格と企業の留意点
【10:30-12:00】

講師:日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏

【著作・受賞・経歴】
1)西秀樹ら:包装の安全衛生性と法規・自主基準、包装技術、日本包装技術協会、Vol.52,No.6(2014)

2)西秀樹:海外における食品包装資材の安全規格、コンバーテック、No.1~6(2015)

3)ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 前主査(元樹脂部会 三菱化学)

4)(社)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師

【キーワード】
1. 食品衛生法とその改正原案、欧米等の食品包装法規制
2. 電子レンジの昇温実験事例、プラスチック材料
3. 食品安全委員会
4. リスク管理

【講演主旨】
 電子レンジ用包装材料は、その高温における材料特性が大きな課題であるが、世界各国で国際的整合化を目指した法規制の改正が進展している。厚生労働省は、懸案のPL制度化検討を平成27年度の公的研究として進めることとなり、これと並行して溶出試験条件改正に向けた具体的作業が進む見込みである。しかし、改正案はレトルト想定留まり(121℃)となっている。一方、欧米は既に電子レンジ対応規制を制定し、中国やインドとインドネシア等はEU規則採用に踏み切った。
 企業としては、これらの法規制の動向を十分に把握し、メーカー間協定により確実な対応が重要である。本講では、電子レンジ用包装材料規制に関する最新情報、及び企業のリスク管理の進め方をご紹介する。

【プログラム】

1.初めにー包装を取り巻く環境―

2.食品包装材料の種類と使用割合

3.日本の法規制類と電子レンジ用包装材料
 3-1日本の規制の仕組み:食品衛生法と業界自主基準、欧米との比較と課題
 3-2 食品衛生法改正原案と電子レンジの位置付け
 3-3 厚生労働省のPL制度化方針と企業の留意点

4.欧州(EU)の法規制と電子レンジ用包装材料

5.米国の法規制と電子レンジ用包装材料

6.中国・その他の国の最新動向 

7.国内外の電子レンジ包装材料規制の最新動向のまとめ

8.行政と業界団体における関連情報
 8-1 食品安全委員会における審議事例(シリコーン)
 8-2 昇温実験事例と使用可能なプラスチック材料
 8-3 電子レンジに関する記載例・対応例・メーカー間協定の事例

9.企業におけるリスク管理の進め方と留意点

10.情報入手先と参考資料

【質疑応答 名刺交換】
 


第2部 電子レンジ対応包材の開発と機能性、採用例、今後の展開
【12:45-14:00】

講師:(株)メイワパックス 技術開発本部 野田技術開発課  平田 達也 氏

【キーワード】
1. 電子レンジ対応袋
2. 加圧加熱調理

【プログラム】

0.会社紹介
 0.1 メイワパックス会社概要
 0.2 メイワパックスでの製造工程
 0.3 国内工場所在地
 0.4 メイワパックスグループについて
 0.5 メイワパックスネットワーク

1.電子レンジの基礎
 1.1 電子レンジの仕組み
 1.2 電子レンジ実験
 1.3 実験まとめ

2.電子レンジ対応パウチ
 2.1 電子レンジ対応袋とは
 2.2 電子レンジ対応袋の種類
 2.3 電子レンジ対応袋まとめ

3.加圧加熱調理を可能にした電子レンジ対応包材
 3.1 電子レンジの登場
 3.2 今売れている電子レンジグッズ
 3.3 次世代型電子レンジ対応袋の考え
 3.4 電子レンジで高温・高圧調理ができると
 3.5 袋に圧力鍋の機能を持たせるには
 3.6 レンジでポンスリットタイプ
 3.7 スリットタイプの蒸気抜き
 3.8 スリットタイプの物性評価
 3.9 試験サンプルを用いた加熱時間比較
 3.10 スリットタイプによる効果

4.加圧加熱調理に対応させる為のフィルム構成の検討
 4.1 一般的な電子レンジ対応袋のフィルム構成
 4.2 高温高圧調理を可能にする為のフィルム構成

5.採用事例
 5.1 採用事例紹介

【質疑応答 名刺交換】
 


第3部 電子レンジ対応食品包装の技術動向と物性・機能性、製品化事例
【14:15-16:15】

講師:包装科学研究所 主席研究員 工学博士 葛良 忠彦 氏

【キーワード】
1. ガスバリア包材
2. 自動蒸気排出パウチ
3. アクティブバリア包装

【講演主旨】
現在、調理食品は、電子レンジで加熱して供されるタイプが主流となっている。調理食品の中で、1食分の主菜や副食などがセットされたタイプのものは、レディーミール(ready meal)とも呼ばれている。本講演では、電子レンジ加熱タイプの調理食品の各種包装技法とそれらの包装技法に適用されている包材と電子レンジ対応の各種機構、各種開発商品例について述べる。

【プログラム】

1.電子レンジ食品(レディーミール)の歴史的背景
 1-1 TVディナー
 1-2 デュアルオーブナブルトレイ
 1-3 第1次電子レンジ食品ブームの製品

2.電子レンジ食品の包装技法
 2-1 冷凍食品包装技法
 2-2 クックチル技法
 2-3 無菌化包装技法
 2-4 無菌包装技法
 2-5 レトルト包装技法
 2-6 脱酸素剤封入包装技法
 2-7 アクティブバリア包装技法

3.電子レンジ対応食品用包装材料
 3-1 包材の電子レンジ適性
 3-2 包材の電子レンジ・オーブン適性
 3-3 電子レンジ加熱対応自動蒸気排出パウチ

4.各種ガスバリアフィルム包材
 4-1 共押出バリアフィルム
 4-2 ナノコンポジット樹脂コートフィルム
 4-3 透明蒸着フィルム

5.電子レンジ食品の商品例
 5-1 欧州のレディーミール
 5-2 冷凍タイプの商品例
 5-3 チルド販売タイプの商品例
 5-4 常温販売タイプの商品例
 5-5 ロングライフ惣菜

6.アクティブバリア包装

【質疑応答 名刺交換】

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