★スマートフォンなどのタッチパネル画面の大型化の要望が増す中で要求される「狭額縁化」!
★画面の縁における電極を細く、また導電性・生産性を落とさず印刷するには?
★静電容量方式タッチパネルにおけるガラス・フィルムにファイン印刷する高精度技術とトラブル克服技術のポイント!
※7月11日までにお申込すると定価より3,150円割引(要会員登録) 会員登録は無料です
FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

セミナー番号 | S10715 |
講 師
| 第1部 (株)タッチパネル研究所 技術部長 中谷 健司 氏 第2部 (株)ムラカミ 技術部 製造技術課 課長 川延 淳一 氏 第3部 (株)NBCメッシュテック スクリーン印刷研究所 リーダー 佐野 裕樹 氏 |
| 対 象 | スクリーン印刷、タッチパネルに関係する研究者・担当者など |
会 場 | 【神奈川・川崎市】JRまたは京急線の川崎駅より徒歩12分 計画停電の都合で会場が都内近郊の会場に変更する場合もございます。 開催日の1週間前までにご連絡いたします。予めご了承ください。 |
日 時 | 平成23年7月25日(月) 11:00-16:00 |
| 定 員 | 30名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 |
聴講料 | 【早期割引価格】1社2名まで49,350円(税込、昼食代、テキスト費用を含む) ※但し7月11日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※7月11日を過ぎると【定価】1社2名まで52,500円(税込、昼食代、テキスト費用を含む) となります ◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”または”2名(早割)”をご選択ください ◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます ◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円 |
お申込 |  お申込み専用ホームページに移動します |
第1部 タッチパネルにおける技術動向と電極材料への要求特性・狭額縁化への要求(中谷先生)
【11:00~12:15】
【講演趣旨】
タッチパネルはマルチタッチ化が進むと同時に、スマートフォン、タブレットPCと大面積化の道を進んでいる。大型タッチパネルの為には 材料の進化も必要で、透明導電性膜の低抵抗化、配線本数の増加、配線幅の狭小化が焦点になっている。 本セミナーではこれらの点を中心に解説する。
【プログラム】
1.タッチパネルの種類と市場
1-1.各種タッチパネルの原理と特徴
1-2.各種タッチパネルの市場
2.マルチタッチ・タッチパネルの原理と特徴
2-1.抵抗膜式タッチパネルの検出原理と種類
2-2.静電容量式タッチパネルの検出原理
2-3.マルチタッチに必要なITO膜とコントローラー
3.大型パネルに適したタッチパネル用材料の動向
3-1.ITOフィルムの技術動向
3-2.ITOフィルムの代替材
3-3.タッチパネルに使用される光学フィルム
4.タッチパネルにおける電極細線化・配線材料の動向
4-1.タッチパネル用接続材料
・異方導電フィルム・異方伝導インキ
4-2.タッチパネル用配線材料
ITO配線材料(エッチングでのパターニング)
Ag配線材料(Agナノインク材料)
4-3.スクリーン印刷における電極の微細配線
4-4.フォトリソグラフィーでの微細配線との比較
4-5.タッチウィンドウにおける狭額縁化への要望と動向
・マルチタッチ化による配線数の増加とその対応
【質疑応答・名刺交換】
第2部 静電容量タッチパネル電極のファイン印刷技術~ガラス・PET基板への印刷(川延先生)
【13:15~14:30】
【講演趣旨】
スクリーン印刷を用いた電極形成法は、低コスト/生産性の面から今後も必要な生産技術の一つであると考えられる。今回は、スマートフォン/タブレットPCなどで利用されている、静電容量タッチパネルでの電極形成について、スクリーン印刷でのファインライン印刷の可能性について講演する。
【プログラム】
1.スクリーン印刷とは
1-1 スクリーン印刷の原理
1-2 スクリーン製版の構成
1-3 スクリーン製版の製造工程
1-4 スクリーン印刷での電子部品印刷事例
2. タッチパネル電極形成
2-1 要求事項 ファインライン再現性/寸法精度
2-2 フィルム・ガラス基材での印刷
2-3 ファインライン再現性の課題と解決策
2-4 寸法精度の課題と解決策
3.タッチパネル用高粘度ペースト印刷時における課題
3-1.タッチパネル用高粘度ペースト印刷時の版離れ
3-2.タッチパネル用高粘度ペースト印刷時の高速化
3-3.タッチパネル用高粘度ペーストへの今後の要求特性
【質疑応答・名刺交換】
第3部 スクリーン印刷の基本技術とタッチパネル電極印刷のポイント(佐野先生)
【14:45~16:00】
【講演趣旨】
スクリーン印刷は材料の使用効率が高く、設備導入費も安価で大量生産に向く製造方法であり、近年スクリーン印刷の目覚しい進歩により、様々な電子部品に応用されるようになり、ますます注目を浴びるようになってきております。本セミナーではスクリーン印刷に関わる基本要素と高精度印刷を達成する印刷要素条件を中心に、また最近市場が拡大しているタッチパネルの電極形成への応用例や留意点を交えて解説します。
【プログラム】
1. スクリーン紗の規格、種類について
1-1 スクリーン紗の規格
1-2 スクリーン紗の素材の種類
2. スクリーン印刷の原理と技術
2-1 スクリーン印刷とは?
2-2 スクリーン印刷の原理
2-3 スキージの印刷開始位置と版伸びとの関係
2-4 スキージ印圧の定義
2-5 リフトアップの原理
2-6 正確な印刷を行なうための印刷条件
3. スクリーン紗の応力-歪み曲線と版の張力
3-1 スクリーン紗の設計の考え方
3-2 スクリーン紗の適正紗張りテンション
4. スクリーン版の分類
5. 枠について
5-1 枠強度によるたわみ量
5-2 枠強度の違いによるテンション経時変化
5-3 枠強度の違いによる印刷寸法精度
6. スクリーン紗のバイアス角度とパターンについて
6-1 パターン被り
6-2 バイアス角度による印刷の長所、短所
6-3 印刷画像が滲む場合の対処法
6-4 印刷画像がカスレる場合の対処法
7. タッチパネル電極印刷への応用とポイント
7-1 印刷基材
7-2 タッチパネル用ペーストの特性
7-3 印刷例
【質疑応答・名刺交換】