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ウレタンフォーム系断熱材の開発・市場動向・要求特性と性能評価・熱伝導率測定【2017年5月30日】

★硬質ポリウレタンフォームの断熱材としての使用例とは?省エネ基準義務化に向けた動向はどう開発に関係する?
★ウレタンフォーム系断熱材の開発・市場動向と要求特性への技術的取り組みとは?
★低熱伝導率の断熱材の性能評価・熱伝導率測定などの技術を解説!

★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!

★★★このセミナーは“事前予約可能セミナー”です★★★


FAXからのお申し込みは下記PDFパンフレットをご利用ください

PDFパンフレット.jpg

セミナー番号
S70503 「ポリウレタンフォーム系断熱材」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

 


第1部 ウレタンフォーム工業会 専務理 大川 栄二 氏

第2部 住化コベストロウレタン(株) ポリウレタン事業本部 事業開発 工業資材分野 冨士大 雅之 氏

第3部 一般財団法人建材試験センター 本部 技術主幹 藤本 哲夫 氏

 

対 象 ポリウレタンフォーム系断熱材に関心・課題のある事業企画担当者、研究者、マーケッターなど
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2017年5月30日(火) 12:30-16:30
定 員 25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

 


【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】48,600円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、5,400円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ



※ 弊社講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、5,400円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

※ AndTechの講習会は、特別割引とポイント割引など、2種類以上の割引は、同時には適用されません。誤って、2種類以上の割引を同時にご利用された方には、後程、事務局より割引選択のための確認連絡をいたします

 

お申込


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第1部 硬質ポリウレタンフォーム
断熱材の種類・特性と応用例、市場動向

【12:30-13:45】

講師:ウレタンフォーム工業会 専務理 大川 栄二 氏

【経歴】
1979年アキレス株式外入社 断熱資材事業部に配属、硬質ウレタンフォームに携わる。
2014年ウレタンフォーム工業会専務理事に就任。

【講演主旨】
 硬質ポリウレタンフォームは多くの生産方法と製品形態がある。ここでは、製品形態別に種類と特性を解説する。また、断熱材については省エネルギ基準適合義務化が施行されたり、フロン排出抑制法による発泡剤の規制、建材トップランナー制度の制定など、行政動向もめまぐるしい。これらを整理し、硬質ポリウレタンフォームの動向を考察する。

【プログラム】
1.硬質ポリウレタンフォームの種類と特性
 1-1 硬質ポリウレタンフォームの製造方法と種類
 1-2 硬質ポリウレタンフォームの特性

2.硬質ポリウレタンフォームの使用例
 2-1 建築用途
 2-2 機器設備用途
 2-3 土木用途

2.行政・業界動向
 3-1 フロン排出抑制法の概要
 3-2 建築省エネ法の概要
 3-3 建材トップランナー制度の概要
 3-4 優良断熱材認証制度(建産協)の概要
 3-5 その他

【質疑応答 名刺交換】



第2部 硬質ウレタンフォーム断熱材のノンフロン化と要求特性
【13:55-15:10】

講師: 住化コベストロウレタン(株) ポリウレタン事業本部 事業開発 工業資材分野 冨士大 雅之 氏

【講演趣旨】
 2020年以降の地球温暖化対策の国際枠組み『パリ協定』が正式に採択され、日本においても様々な分野での省エネルギー対策の重要性が増しています。
多機能で良好な断熱性能を持つ硬質ポリウレタンフォームは省エネルギー対策に貢献できる断熱材です。しかしながら、発泡剤として地球温暖化係数の大きいHFC(通称フロン)を使用しているものがあり、ノンフロン化は重要な課題の一つとなっています。さらに、様々な形態で使用される硬質ポリウレタンフォームの場合、その要求性能は用途により異なります。
 そこで、硬質ポリウレタンフォームのノンフロン化を含めた開発動向やその課題について、わかりやすく説明します。

【プログラム】
1.ポリウレタン樹脂の基本

2.硬質ポリウレタンフォームの基本
 2-1 硬質ポリウレタンフォームの特徴
 2-2 硬質ウレタンフォームの基本的物性
 2-3 硬質ポリウレタンフォームの発泡剤
  2-3-1 発泡剤の変遷
  2-3-2 ノンフロン化の状況
  2-3-3 水発泡硬質ウレタンフォーム
  2-3-4 シクロペンタン発泡硬質ウレタンフォーム
  2-3-5 HFO発泡硬質ウレタンフォーム
 2-4 硬質ウレタンフォームの難燃化

3.硬質ポリウレタンフォームの用途と開発動向
 3-1 家庭用・業務用冷蔵庫
 3-2 軟質面材ボード
 3-3 金属面材パネル

4.金属サイディングパネル

5.その他

6.硬質ポリウレタンフォームの将来の技術

【質疑応答 名刺交換】



第3部 ポリウレタンフォーム系を中心とした断熱材の性能評価・熱伝導率測定
【15:15-16:30】

講師: (一財)建材試験センター中央試験所 副所長 藤本 哲夫 氏

【キーワード】
1.建築物省エネ法
2.建築用断熱材
3.断熱性能測定方法
4.高性能断熱材

【講演趣旨】
 我が国にとって省エネルギーは重要な課題でありそのために用いる断熱材の重要性は言うまでもない。2017年4月には建築物省エネ法により、大規模非住宅の断熱が義務化され、本格的な断熱化が始まった。また、2016年にはJIS A 9521(建築用断熱材)が新たに制定され、プラスチック系、繊維系等の建築に用いられる断熱材の規格が統一された。こういった背景から、断熱材の重要性は今以上に増しており、その中でも断熱性能の高性能化が進められている。
 断熱材の高性能化で真っ先に名が挙がるのが真空断熱材であるが、建築に使用するためにはまだまだ多くの課題を抱えている。このため、ポリウレタンフォーム系の比較的高性能な断熱材の需要が大きくなってきている。
最も重要な断熱性能の測定においても様々な測定方法があり、断熱材の種類や施工方法などによって最適な測定方法を選定する必要がある。ここでは、これら様々な測定方法を解説する。また、断熱材もその用途によって断熱性能以外の様々な性能が要求される。各種性能の中でも建物の長寿命化にとって耐久性能は重要であり、長期的に断熱性能が変化する要因や変化の予測手法等を解説するとともに、結露や難燃性等の建物に必要不可欠な性能の試験方法について解説する。

【プログラム】
1.建築物省エネ法

2.断熱材の種類
 2-1 断熱材の種類
 2-2 断熱材に要求される性能
 2-3 設計値と宣言値・・・関連規格(JIS、ISO等)
 2-4 断熱材の断熱性能測定方法・・・熱伝導率測定方法、熱貫流率測定方法など各種測定方法

3.断熱材の耐久性
 3-1 耐久性がなぜ必要か・・・LCA評価
 3-2 断熱材の長期性能変化・・・性能変化要因
 3-3 発泡プラスチック系断熱材の長期性能変化・・・実測と予測
 3-4 繊維系断熱材の長期性能変化・・・実測と実態調査結果

4.断熱材を用いた建物の結露
 4-1 結露はなぜ問題か・・・内部結露と表面結露
 4-2 結露試験方法
 4-3 結露計算方法・・・定常計算法と非定常計算法

5.これからの高性能断熱材
 5-1 真空断熱材等の高性能断熱材測定における問題点
 5-2 高性能断熱材開発のために・・・断熱材の実用化評価指針・・・開発自己評価表
 5-3 高性能断熱材測定法開発のために・・・測定法の実用化評価指針・・・開発自己評価表

6.まとめ 

【質疑応答 名刺交換】

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