(2011年02月05日)
Tweet
セミナー番号 | S10310 |
講 師 | 元レノボ・ジャパン(株) 村田 憲司 氏 |
| 対 象 | コンデンサに関心のある研究開発部門など |
会 場 | てくのかわさき 5F 第1研修室 【神奈川・川崎】JR南武線「武蔵溝の口」駅下車徒歩 10 分 |
日 時 | 平成23年3月29日(火) 13:00-16:30 |
| 定 員 | 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料 | 1社2名まで47,250円(税込、テキスト費用を含む)※3月16日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒42,000円会員登録(無料)はココをクリック ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、63,000円 ◆セミナーの受講料に関する助成金制度について |
お申込 |
【講座の課題と狙い】
コンデンサの内部は、電源とGNDとを限りなく薄い薄膜で、かつ広い面積で、相対する構造となっています。従って、万が一、故障等でショートしてしまうと発火・焼損に至ってしまう場合があり、非常に危険な側面を持っている部品と言えます。しかし、昨今の小型化や薄型化の要求により、ますますその危険な面が顕在化する傾向にあります。今回はその危険性を使う側の立場からどのように回避すべきかを、各種コンデンサの特徴や故障の実例を踏まえながら解説していきます。
【プログラム】
1.コンデンサとは
1-1 コンデンサの基本
1-2 コンデンサの動向
1-3 コンデンサ起因のリコール
2.部品の選定方法
2-1 品質保証の考え方
2-2 電子部品の購入仕様
2-3 故障解析と信頼性試験
3.コンデンサの種類
3-1 コンデンサの材料
3-2 アルミ電解コンデンサ
3-3 タンタル電解コンデンサ
3-4 積層セラミックコンデンサ
3-5 導電性高分子コンデンサ
3-6 その他のコンデンサ
4. セラミックコンデンサのクラック
4-1 クラックの発生メカニズム
4-2 アクティブエリア
4-3 クラックの見つけ方
4-4 クラックを発生させないために
5.電解コンデンサの逆付け
5-1 逆付けの要因
5-2 逆付けの流出
5-3 逆付け防止策
6.コンデンサの故障実例
6-1 アルミ電解コンデンサの液漏れ
6-2 タンタル電解の焼損
6-3 導電性高分子コンデンサの赤熱
6-4 セラミックコンデンサの焼損
7.コンデンサの事故防止策
7-1 適正なディレーティング
7-2 コンデンサ間の置き換え
7-3 設計品質の重要性
8.まとめ
【質疑応答 名刺交換】