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【AND023】IoT時代のセンサ技術の仕組みと種類・課題、産業界別用途例、周辺機器・材料動向、将来展望

 ★IoT時代を迎えて、センサ技術はどのように活用させるのか、その仕組みは?

★自動車の自動運転が当たり前技術の時代を迎え、どのようなセンサがどのように機能して自動運転を実現しているのか!
★ますます向上するセンサ機能を応用すると、どのような将来が予想されるのか?
★さらに今後開発するセンサ技術は、何を参考とするのか? 

番号
AND023
ISBNコード
978-4-909118-03-5
Cコード
C3058
対象
センサ技術に携わる全ての関係者
発刊元
株式会社AndTech
発行年月
2018年1月31日(水)
在庫 要確認
体裁 A4判,125ページ
定価
定価37,800円(本体35,000円+税8%)
執筆者
NPOサーキットネットワーク 理事 梶田栄 ((株)AndTech 技術顧問、元(株)村田製作所)
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【著者書籍主旨】
 「今回執筆した拙著は、近年IoT、インダストリー4.0あるいはAIなど、産業界に大きなイノベーションが起きています。一番の根底になっている技術はコンピュータ(ビッグデータ処理技術)、高速通信技術ですが、その他に見逃せないのがセンサ技術です。

 センサは恐らく殆どの方がイメージとしてご存知かと思いますが、実際にはどこにどのように使用されているのか、また基本となっている基礎技術は何であるのかは、なかなか整理ができていないのではないでしょうか。

 今回、その点を考慮して、できるだけ専門用語を廃し、センサの概念を理解して頂けるよう整理した内容としてみました。
センサ業界では「千差万別」という冗談とも言えない言葉が合言葉になっています。それほど種類が多い、かつ毎日のように新しいセンサが考案されてきています。

 拙著ではまだ不足しているところが多々あるかと思いますが、入門書として参考として頂けたら幸いです。ご支援頂いた編集者の方々に御礼申し上げます。

                   NPOサーキットネットワーク 理事 梶田 栄


【当書の推薦の言葉: 元住友精密工業(株) 代表取締役社長 神永 晉 様】 

 昨今、IoTが注目を浴びる中、その要となるセンサの重要性が益々大きくなっている。 その一方で、センサの果たす役割やその広汎な機能の可能性が必ずしも充分に認識されているとは言えない面もある。

 そのような状況のもと、本書が、基本的なセンサ技術に始まり、その用途、さらには将来展望を記述するものとして出版されることは、正に時宜を得たものであり、著者梶田栄氏の慧眼と労苦に感服するとともに心から敬意を表したい。

 IoTの世界で、1兆個を超えるセンサを使用する社会が出現し、地球規模の課題を解決すると言われるが、本書の内容が、センサ関係者に留まらず多くの読者に理解されることによって、センサの可能性が大きく広がることを期待したい。

元住友精密工業(株) 代表取締役社長 神永 晉
(SKグローバルアドバイザーズ(株) 代表取締役、SPPテクノロジーズ(株) エグゼキュティブシニアアドバイザー)



【当書の推薦の言葉: よこはま高度実装技術コンソーシアム・理事 /エレクトロニクス実装学会名誉会員・参与  本多 進 様】 
あらゆるものがインターネットに繋がるIoTの時代が急速に到来しつつある中で、それらのほとんどに繋がれているセンサ数は今後
1兆個を超えて伸びると予想されています。しかもその種類は単純な構造から複雑な構造まで、電子機器用途だけでなく自動車を初めとする輸送機器、建築・土木、農業から医用やヘルスケア、バイオ、食品などに至るまで多岐にわたって大幅に増加すると見込まれています。
こうした状況の中で、現状及び今後のセンサの全貌を、専門用語を極力抑えてわかりやすく解説した書が出版されました。本書では既存品や試作、開発中、さらには今後出現が期待されるセンサまで幅広く網羅されており、しかも多岐にわたるセンサそれぞれの仕組みや基本構造から適用・応用事例に至るまで、構造別、業界別に記述されています。
この書を手にとると、現状から今後のセンサの動きの全貌を知ることができ、新事業分野への展開にも役立つと思われます。単にセンサ開発に携わる技術者にお薦めするばかりでなく、IoTやAI・ロボット事業などに関係される方々や、さらには新規事業企画や経営などに携わる諸兄にもお役に立つ書としてお薦めしたい一冊です。

よこはま高度実装技術コンソーシアム・理事 / エレクトロニクス実装学会名誉会員・参与  本多 進





【内容】

第1章  IoT 時代のセンサ技術

はじめに
1.IoT 時代のセンサ技術とは?(定義)
 1.1 IoT とインダストリー 4.0
 1.2 センサの歴史
 1.3 センシング技術と計測技術
2.国際社会に見る IoT 時代のセンサの技術
3.IoT 時代のセンサ技術の可能性と市場・社会に与える影響

第2章  IoTセンサの仕組みと種類・課題

はじめに
1.仕組みと構造
 1.1 センサの定義 
 1.2 センサの分類 
2.センサの種類 
 2-1 温度センサ 
 2-2 可視光センサ 
 2-3 赤外線センサ 
 2-4 音波センサ 
 2-5 磁気センサ 
 2-6 慣性センサ 
 2-7 応力センサ 
 2-8 圧力センサ 
 2-9 湿度センサ 
 2-10 SAW センサ
 2-11 バイオセンサ
 2-12 味覚センサ
 2-13 MEMS センサ 
3.課題 

第3章  注目される産業界別センサ用途例とその課題

はじめに
1.自動車用途とその課題 
 1.1 ITS について 
 1.2 ADAS について 
 1.3 自動運転車 
 1.4 車載センサの課題 
2.医療用途とその課題 
 2.1 医療機器への応用 
 2.2 医療機器センサの課題 
3.農業用途とその課題 
4.食品製造用途とその課題 
5.住宅用途とその課題 
6.航空宇宙用途とその課題 
7.ドローン(無人飛行体)
 7.1 ドローンの構造 
 7.2 フライトコントローラー 
8.家電用途とその課題 
9.ロボット用途とその課題 
10.ウエアラブル機器用途とその課題
 10.1 ウエアラブルデバイスの種類と搭載センサの概要
 10.2 パルスオキシメータおよび血圧センサ
 10.3 シート状圧力センサ
11.建設土木産業用機器用途とその課題
12.携帯電話用途とその課題
13.工場内用途とその課題
14.船舶用途とその課題
15.鉄道用用途とその課題
16.インフラ用途
17.防災
18.スポーツ用途

第4章  周辺機器・材料動向

はじめに
1.周辺機器 
 1.1 信号変換 
 1.2 出力デバイス 
 1.3 通信機器 
2.材料動向 

第5章  将来展望

はじめに
1.社会とメーカの動き 
 1.1 社会の変化 
 1.2 センサメーカ 
2.通信・電波領域 
3.10 年後、20 年後のセンサ社会の課題
4.新しい概念のセンサ

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